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Twitterからよく流れてくる
「今からでも遅くない!大手優良企業!東証一部 外資系!年間休日130日転勤なし!」
こんな広告を見たことある方も多いのではなかろうか。
部活やサークルに入っておらず、かつ休学を経験し、4年の夏から就活を始めた私は、
就活仲間はおろか、正真正銘ぼっちofぼっちでとにかく就活の進め方が分からなかった。
優良企業とうたえど、
本当の人気企業ならこのような人材紹介、仲介企業にいるはずがない!
と思いつつも、とりあえず複数の企業説明が一度に受けられることに魅力を感じ、
何もしないよりかはなんかしらの出会いもあるかも!と期待半分で参加した。
そもそも6月の下旬のこの時期に就活を続けてる生徒も生徒でなんかしらの訳ありで
就活が遅れたか、よっぽどどうしようもない奴らの集まりと思っていた。
持参したバイトの面接並みに簡素でコピーした手書きじゃない履歴書を受け付けで提出し、
番号の書かれた紙をもらい中へ移動。
参加者は5人ひとグループで30人前後だった。
タイムスケジュールとしては、以下の順。
①簡単な会社説明
②30秒で自己PRタイム
③グループごとに会社説明
④マッチングタイム
①簡単な会社説明
参加企業がモニターでパワポ資料を説明する。
学生は手元のパンフをみながら気になればチェックする程度の時間。
②30秒で自己PRタイム
参加に迷う学生がおそらく一番気にしているであろう内容。
1人30秒でぐるぐるぐるぐるローテーション。
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話す内容は人それぞれで、特に決まりもない。
時間オーバーしても強制終了にはならないので気楽に話せばOK。
中には美大の生徒で制作物を発表している者もいた。
自己PRは受け付けを済ました順番で行われた。
遅刻しても特に何もいわれないし、採用側も気にしないので、
後半に自己PRをしたい人は時間ギリギリにくるのがおすすめかもと所感。
③グループごとに会社説明
自己PRを終えると、グループごとに企業の担当者が回ってくる。
より具体的に会社説明を行いながら、学生とコミュニケーションをはかり、
どういう人間なのか探りを入れてくる。
※この時、積極的になんかしら発言なり質問をしておくと後々有利に働いてくる!
④マッチングタイム
グループごとの会社説明のローテーションが終わると、
学生はエントリーしたい企業に持ち札3枚を入れることになる。
しかし、希望がなければそこで終わり。帰ってよし。(注意あり)
いうまでもないが、選考における企業の立場は選ぶ側だが、
何処に選ばれたいかを決める権利は学生にある。
持ち札を出した企業側とマッチングすればこの後に軽い面談となる。
つまり、希望を出しても企業側とマッチングしなければ面談に持ち込めない!
なのでグループごとの会社説明の際に、
いかに御社に興味を持ってますよアピールを
しとかなくてはならないのだ!
まぁ黙って説明を聞くのでなく積極的に質問すれば大丈夫だろう。
(ちなみに、それをしなかった企業とはマッチングしなかった。)
受け付けで渡した履歴書のコピーと会社説明での我々の反応を見て、
企業側がマッチング判定中、学生のリクルーターとなるDYMの社員は
学生に後日に行いたい面談の日程を聞いてくる。
これは、当日参加した企業との選考ではなく、あくまでDYMのリクルーターとの
就活に関する面談だ。
当初のタイムスケジュールでは、マッチングが不成立、もしくは
札をあげた企業との面談が終わった人から帰って良いとアナウンスされるが、
これは嘘で、リクルーターと顔を合わせなければいけない。
本日参加以外の企業紹介をやっているから面談して企業紹介したいだの言い寄られ、
半強制的にLINEを教えることになった。
そうしなければ帰りたくても帰れないのだ。
これをしないとしつこく電話がかかってくる。
結論。
【Meets Company】の合同説明会に向いてるのは、
- ・どこでもいいから早く就活を終わらせたい人。
- ・一度に会社説明をたくさん聞きたい人。
- ・QUOカード5000円が欲しい人
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もちろん、人気企業などは参加しない。
ただ、知名度だけが優良とは全くもって言い切れない。
無名でも中には超ホワイトかつ伸びしろの企業もあるかもしれない。
就活も受験も偏差値の高い学校や企業に入れれば幸せで評価されるわけではない。
これからの帰属先として自分の夢や野望を叶えるのに都合がいいかで選ぶのが正しい就活かもしれない。
就活記録
テキトーに就活していた自分に比べ、夜行バス乗って地方から説明会に来る就活生をみると、
申し訳なく思う。
しかし、「よくやるねー」と性根の腐った感情も同時に湧きだったのがホンネという事実。
リクルートスーツや就活カバンなどはもちろん買わず、
入学式と葬式用に買ったスーツに親父のネクタイ、
何年か前の誕生日に親が買ってきた全く欲しくなかった
黒いカバンで就活を乗り切った。
